|
|
|
紙飛行機に乗せて
|
作詞 HINOE |
|
最後の最後まで君が好き
なんにもないこの青い空の下
君と会う日々
僕にとって幸せな時間
君にとって僕はなに?
いつか聞かせて
大切な気持ちを心に絵がいったあの日
君に伝えられない想いはあふれるばかりで
君のことが愛しい
君をおもうと切なくなる
そして君のことが
何よりも大切だから
きっと僕の心はこの空のように晴れて
暖かい想いを乗せている紙飛行機
「君に届け」
たとえ雨が降っても風が吹いても
あきらめない
君に届くまで飛び続けたい
大切だからこそ不安になる
大好きだからこそ優しくなる
この想いは君次第
君の言葉に今日も振り回されて
どうか君に届くように
まっすぐに君に向く紙飛行機
この心を曲げたりなんてしないで
君に届くまで飛び続けたい
君だから僕は飛ぶよ
君だから僕は好きになる
君だけを僕は愛したい
君だけにそばにいてほしいんだ
どうかまっすぐに
何があっても止まらないこの想いは
今日も君に向かって飛ぶ
|
|
|