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近づいては離れ、離れては近づく
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作詞 HINOE |
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かっこいい言葉では言えないけれど
雨の数ほどの言葉では囁けないけれど
この気持ちはいくつ年をとっても変わりはしない
「会いたい」と思ったときから心は動き出していた
その時からすべては美しく見えて
たとえ誰の代わりでも僕は君の傍に入れれば、、、
なんて,本当は一番じゃなきゃ嫌なんだけど
この僕の不器用な想いを受け止めてとは言わない
でも君を求めるのはもう止められはしないから
かっこいい言葉では言えないけれど
太陽ほど熱い言葉では囁けないけれど
この気持ちは君と離れていても変わりはしない
「さみしい」と思ったときから愛しいと感じ始めてた
その時からすべては鮮やかに見えて
たとえ誰の代わりでも僕は君の傍に入れれば、、、
なんて、本当は一番じゃなきゃ気が済まないんだけど
この僕の不器用な想いを受け止めてとは言わない
でも君に惹かれるのはもう止められはしないから
君とすごした瞬間は 今も僕の心に
僕の生きる糧となり それはあり続ける
君は僕の未来(さき)にいるのか?
かっこいい言葉では言えない想い
雨の数ほどでは足りないほどの想い
なんて言ったら君は振り向いてくれるんだろう
ただ「好き」だけじゃ積み込みきれない想いが
僕の心(なか)にあるのは確かなんだ
磁石みたいに君が心を寄せてくれれば
そう思うのに、引き合うことはない
近づいては離れ 離れては近づく
想いはいつだってそう,果てしなく、、、
この想いはいくつ年をとっても変わりはしない
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