ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

僕の一生を君に捧げよう
作詞 HINOE
僕の前世は結ばれない恋だった

いつも貴方を見て暮らした
ただ好きという想いが僕を動かして
貴方への想いはいつも加速していくばかり

街に出れば貴方にあげたいものばかり
「貴方は喜んでくれるかな」
あげない勇気もないくせに
僕はただ貴方に何かしてあげたくて

たとえ身分は違っても
貴方への想いは変わらなかった
のれん越しに見える貴方が
どこか愛しく感じたんだ

結局僕達は結ばれなかった
それでも僕はまた貴方に愛を誓い
君を守って死ぬことを望んだ
どんなに悲しくても
どんなにつらくても
その想いは貴方が好きだから生まれてくるんだ

こんな僕を貴方は知っていてくれたのかい?
顔だってはっきり見たわけじゃない
ただ月明かりに照らされてほのかに見えた貴方が
笑ってくれた気がしたから
僕は貴方に愛を誓おうとおもったんだ

どんなに遠くはなれていても
繰り返し愛しいとおもってしまう貴方を
僕は恋い慕い続けるから
いついつまでも 貴方のそばに
貴方がずっと笑えるように
僕の一生を君に捧げよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 僕の一生を君に捧げよう
公開日 2007/09/09
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント ちょっと、昔をイメージして、着物を着ている時代にしてみました!!「僕の前世は結ばれない恋だった」現代の自分に記憶が残っているとして、過去を思い出す。みたいな。ちょっとファンタジー??
HINOEさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ