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「一瞬」と呼ばれる世界の中で
作詞 HINOE
どんなに願っても
どんなに伝えても
かなわない恋があるから
僕にはもう君に 何もしてあげられない
それが悲しくて 今日も泣き崩れる

初めてあった時から心は君に傾いてた
そうそれは君と目が合った瞬間
ほんの数秒?それより短い
「一瞬」と呼ばれる世界の中で

いつの間にか君を目でおって
いつの間にか君を好きになって
「何がそんなに好きなの?」
そんなの自分でも分からない

こんなに好きでも
こんなに愛していても
実らない恋があるから
僕にはもう君に 何もしてあげられない
それがつらすぎて 今日もただ君思う

君さえいればどんなこともできる気がする
たくさんの人があふれるこの世界で
ただ一人 君を好きになった
この気持ちにどうか答えて

どんなにつらくても
どんなに苦しくても
それでも君を好きだった
僕にはもう君に 何もしてあげられない
だから君の幸せを 今日も僕は願う

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 「一瞬」と呼ばれる世界の中で
公開日 2007/09/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 「何がそんなに好き」なのか、そんなの自分にも分からない
実らないからこそ、君の幸せを心から願うことができるよ。
そんな想いを詩にしていました!!呼んでって下せぇ
HINOEさんの情報













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