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夢の途中に雨が降る
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作詞 タトゥー |
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悔しくて眠れない夜があっても
数えきれぬ挫折味わってみても
それは今まで歩んできた証の一部となっている
経験積むにつれて世界が大きくなり自分のちっぽけさ知り
何度も何度も諦めかける夢の途中
今 僕は分かれ道迷いながらも次へとやっていく
太陽にあざけ笑われて踏みしめている大地からもあざけ笑われていく
そして雲のかかった夜へと歓迎されるんだ
今 まさに夢の途中 堂々と胸を張ってわが道行くだけ
希望という光見つけ出して成功というカギへと導かれる
雨が降る夢の途中
「ただ走っているだけじゃダメ 工夫することが大事
そして今の君には立ち止まることが必要なんだ」
雨が僕へとつぶやいた 僕に聞こえる程度で
がむしゃらに前を向いていた僕
その中へ雨からの言葉入ってきた
立ち止まる 僕の心が雨に溶けていく
雨に身を任せ 自然に動いてみた
太陽にあざけ笑われて踏みしめている大地からもあざけ笑われていく
そして雲のかかった夜へと歓迎されるんだ
今 まさに夢の途中 堂々と胸を張ってわが道行くだけ
希望という光見つけ出して成功というカギへと導かれる
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