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11月25日
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作詞 あやか |
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思い出した懐かしい冬の香り
繋いだ手を離さないでと目をつぶった
逢いたい時に逢えないその切なさ
痛いほど抱きしめて
巡り来る
この季節で例え二人が終わってしまっても
ずっと忘れない今の気持ちを
そっと耳元囁く君の優しい声
うつむく私の紅い頬
涙が出ちゃいそう
街の音に掻き消される風の声
暗い空に届きそうで届かない月
泣きたい時に髪を撫でてくれたね
だから今笑えてる
過ぎ行く
この季節で君の温もりを感じてる
長いまつ毛に白い粉雪
まだ一月早いけど今年のクリスマス
大切な人と過ごさせて
神様
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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