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春恋
作詞 ようしゅん
暖かくなった春の日
薄桃色に降り注ぐ
花びらの下をくぐる
きみに花飾り

とってあげようとちかづいた
僕にだきついて

このままこの子置いておこう
わらっていうきみが愛しい

春の風にのって薫る
黄緑色の草の香が
二人の横を駆けていき
追い越す僕らを

負けないように早歩きで
二人で顔真っ赤にして

赤くなって負けたって
くやしがるきみが愛しい

幾度もこれから過ごしてく
二人の大事な深い日々
割れることのない愛で
ずっとキミといよう

ずっときみといよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 春恋
公開日 2007/03/30
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント ほんのりと暖かい春の日差しの下でずっとこうしていたい…
そんな気持ちも込めました。タイトルはすみません。あまり考えていませんでしたので、春の恋歌なので春恋にしてみました。
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