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Wait For That...
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作詞 Sin |
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無意識に考えてしまう
あの人は今どこで何してるんだろうと
時々なんかじゃないくらい
あの場所でこの場所で思い出しては
立ち止まって 流れる雲を
掴もうとして 消え去るように
あの姿 どこかへ飛んで
忘れない保証はどこにもない
だけれど焼きついたその目は
どんなに時間がたったとしても
忘れることはできない
だから知っているだろう この場所で
青い空に向かって 呼んでみる
もしかしたら全く逆で
あの人は今は下を向いてるかもしれない
不安がもう張り裂けそうで
砕け散った笑顔を取り戻そうとする
立ち止まって 輝く星を
掴もうとして 流れ去るように
あの姿 どこかへ飛んで
海より深い場所に眠る感覚を
呼び起こして視界とつなげる
どんなに時間が過ぎてたとしても
覚えていられるように
今は知っているだろう この場所で
夜空を見上げながら 待っている
忘れない保証はどこにもない
だけれど焼きついたその目は
どんなに時間がたったとしても
忘れることはできない
海より深い場所に眠る感覚を
呼び起こして視界とつなげる
どんなに時間が過ぎてたとしても
覚えていられるように
だから知っているだろう この場所で
青い空に向かって 呼んでみる
あの人に向かって 呼んでみる
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