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作詞 Sin |
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ある日の空の色は
この前までの色より鮮やかで
雲は少しずつ流れ
光る眩しいものを現れさせ
ほんの少しの時間しかないけど
それが今は
何よりも嬉しい事
晴れ渡った空が夏を告げていく
これからどんな思い出を作ろうか
まだこの光はここから逃げないさ
さざ波が聞こえてきたならば
それが合図
歪んで見えた都会は
別に嫌いなわけじゃないけど
同じ太陽を見てるから
またあの場所が恋しくなって
ほんの少しの輝きであっても
それが今は
何よりも楽しい事
晴れ渡った空が終わりを告げていく
そのあとの事は何も考えてない
溢れるほどの思い出を作ったなら
それこそが輝きになって
大切になる
晴れ渡った空が夏を告げていく
これからどんな思い出を作ろうか
まだこの光はここから逃げないさ
さざ波が聞こえてきたから
晴れ渡った空が終わりを告げていく
そのあとの事は何も考えてない
溢れるほどの思い出を作ったなら
それこそが輝きになって
大切になる
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