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Ring
作詞 Sin
いつも浮かんでいる月も星も
大地に縫いつけられるように立っている
そんな者達には遠い存在で

夢見ていたあの頃と今は
一体何を変えて生きてきたんだろう
どんなにひび割れた景色だったとしても
きっと きっと 分かってくれる

何気なく立ってる場所とか何気ない仕草
全てに意味があるのかなと
思っているのはその全てが自分にとって
かけがえのないものだから
果てがないから奏でられる

好奇の心がないと言ったら
嘘にしか聞こえないただの言葉だけど
壊すことができない自分がいて

期待されても困るけれど
ただただ見守ってくれる人がそこに
いるだけなら嘘なんてつかなくたって
きっと きっと 分かってくれる

目を閉じた先にある夢で流した涙
それをずっと拒み続けて
たとえそこから切り捨てたとしても
かけがえのないものだから
そばで笑って奏でられる

何気なく立ってる場所とか何気ない仕草
全てに意味があるのかなと
思っているのはその全てが自分にとって
かけがえのないものだから
果てがないから奏でられる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Ring
公開日 2009/06/12
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 周りの人とか物、その全てが自分に関わりがあって、そしてその全てが自分を支えて、人生を歩ませてくれているんだ、ということを歌詞にしてみました。人は1人では生きてはいけない、とても納得です。
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