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beyond of PRIDE
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作詞 Sin |
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声が届かなくて
もどかしい思いをしていた時に
そっとあなたがやってきて
太陽になっていった
理由なんてないけど見入るようになって
この感じがなんなのかよく分からないけど
輝き始めた
全てを飲み込んでしまいそうな背中は
どんな花よりもたくましくて
嫉妬するくらいの歩みをしていて
届かない声が届いてしまうくらい
あなたは澄み切っていた
手が届かなくて
挫折を少し考えていた時に
目の前にあなたが立って
太陽になっていった
もしも鳥のように羽ばたけるのならば
空を飛んで見たいと思っていたのに今は
あなたに近づきたい
全てを包み込んでいくような背中は
どんな海よりも輝いて
寄せ付けないほど強い目をして
手を差し伸べるあなたの姿は
なくてはならなくなってる
眩しい朝も暗い夜も
関係なくなるほどの眼差し
どれだけの涙を流したとしても
追いつかないって分かる
全てを飲み込んでしまいそうな背中は
どんな花よりもたくましくて
嫉妬するくらいの歩みをしていて
届かない声が届いてしまうくらい
あなたは澄み切っていた
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