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作詞 Sin |
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まったく思ってなかったといったら
嘘になるけど
必要性をまったく感じなかったのは
この上ない事実
引き返して後ろの景色を眺めるよりは
自分らしく歩きたいから
自分からだなんて言えるわけないけど
ちゃんと分かってくれている
届かせたい 手の届く場所までいつか
その日のためにちゃんと見つけてほしい
ずっと関係ないと思っていたものが
目の前にあって
見えてこなかったものがほんの少しずつ
浮き出てきたような
眩しくて目がくらむような光が見たいなら
糸とか重要性が増してく
もっと思い始めてる自分が嫌だとしても
それは自分自身の真実であり
そばにずっと あり続けていることが
はっきりと分かっているという証拠だから
ランクなんてつけない 平面に立ってる
そして繋がってる
自分からだなんて言えるわけないけど
ちゃんと分かってくれている
届かせたい 手の届く場所までいつか
その日のためにちゃんと見つけてほしい
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