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Maximum Days
作詞 Sin
真っ白なシーツのような日々に
退屈だなんて言ってられない

靴を履き替えないとだめなほど
そこにはすばやい速さがあって

息苦しいことは百も承知
それでも音を上げないのは 自分が
次へ興味を持ってるから

手を振って別れを告げることができるなら
今すぐにシーツを取り替えてよ
すばらしいすばらしくないかなんてことは
来た後に考えれば全て解決
流されてもかまわない

腕時計はもう不必要と思って
ゴミ箱にあっさり捨ててしまった

どれだけ高級な品物だとして
一体それが何になるかなんて すぐに
導き出せる答えで

誰もが知ってるような毎日にしたくない
だからいつでも靴を履き替えて
何てことない小さな落し物が今は
とてもすばらしく思えてしまう
それが相乗効果なのかな

手を振って別れを告げることができるなら
今すぐにシーツを取り替えてよ
すばらしいすばらしくないかなんてことは
来た後に考えれば全て解決

誰もが知ってるような毎日にしたくない
だからいつでも靴を履き替えて
何てことない小さな落し物が今は
とてもすばらしく思えてしまう
それが相乗効果なのかな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Maximum Days
公開日 2009/05/30
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 明日へ希望を持っているような、そんな感じの歌詞です。今回はポジティブに書きました。ずっと暗いとかそういうのはいけないと思ったので。明日は未知の世界だから好奇心がわくんだ、という感じです。
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