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everywhere
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作詞 Sin |
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断ち切るその時が来ても
必ずそばにいるから
心をゆだねて
星屑の光に照らされて
手のひらが見えてゆく
こんなにも温かくて 偉大なものなのか
無知だってかまいやしない
それだけ頭の中に
入るということだから 問題ない
青い色も黄色も
全て目に映ってゆく映像の一つ
確かな意義がなくてもいい
自分はそこで立ってる
迷うことはそこから外れること
断ち切るその時が来ても
必ずそばにいるから
心をゆだねて
生まれてきた意味なんて
後で考えればいい
捻じ曲げられないから 問題ない
赤い色も緑色も
全て目に映ってゆく映像の一つ
確かな意義がなくてもいい
自分はそこで立ってる
迷うことはそこから外れること
断ち切るその時が来ても
必ずそばにいるから
心をゆだねて
いつでもいいから 笑ってみせて
確かな意義がなくてもいい
自分はそこで立ってる
迷うことはそこから外れること
断ち切るその時が来ても
必ずそばにいるから
心をゆだねて
いろんな場所にあるから
まだ大きく息を吐ける
決めることはそこから始めること
断ち切るその時が来ても
忘れない どんな時も
立っているから
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