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Human being
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作詞 Sin |
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きっと気付かないだけなのだろう
こんなに近くにありすぎて
白と黒の世界
ただ一人 たたずむ
どんなに小さな光であろうとも
それはそこで光っているんだ
何物にも変え難い
大切な 光が
忘れてしまわぬように
そっとページにはさんだ
これでけの光を あの器に
注いで
輝く星空は 瞬きするほど
綺麗で この手の中にある
つかみきれなくて
愛する心は 今もずっとずっと
器に あるのだから
大丈夫だから
終わりはいつ見えるのだろう
いや見えないままの方が
いいのかもしれないと
ただ二人 言った
こぼれ落ちないように
しっかり握り締めて
苦しみも全て 背中に
背負って
感情の力は 驚くほどに
強くて 輝かしい
温かいもので
愛される心は これからもずっと
必要なんだ きっと
心配じゃないから
輝く星空は 瞬きするほどに
綺麗で この手の中にある
つかみきれなくて
愛する心は 今もずっとずっと
器に あるのだから
感情の力は 驚くほどに
強くて 輝かしい
温かいもので
愛される心は これからもずっと
必要なんだ きっと
心配じゃないから
折れた翼は 元には戻らないけど
絆なら 元に戻るから
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