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Keyless 〜eternal dream〜
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作詞 Sin |
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奇跡を待っていた
都合のいい奇跡
信じられるものは
何もなくて
この手から零れ落ちた
砂の中に埋もれたものは
いつかのあの日に捨てた
ひたむきな想いだった
あの時 悟った
全てには限界があると
それでも 今でも
思い出す輝いた日々
落ちた砂はまた 何かを求めて
時を刻み始める
繰り返す日々にとらわれて
何もかも見えなくなった
闇の中 それは作り物
本当は 本当は
誰もが 思い込む
全てにつながる道には
大きな 扉が
あるんだと
明日は 誰にでも
やってくる それと同じく
昔に 夢見た
場所へは 誰でも行ける
落ちた砂はこぼれ 光がさしてく
もうなにもいらないよ
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