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eyes on me -PAST-
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作詞 Sin |
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君の瞳から見た世界は
本当に広くて困った
大切なものが大きく見えて
転がる石は輝いてた
手を伸ばせば すぐに会える
そんな気がして 世界を
見渡す
こんなにも小さくなった世界は
いつの間にか窮屈で
君の隣にいることで僕も
いつの間にか育っていた
ありがとう そう言える勇気すら
もうないんだ だって君はいない
風が吹けば漂う匂い
生きている心地がする
まぶしくて見れない太陽は
夕暮れ そして夜へ
星の輝き 美しいけど
僕はそれより 大きな
光が Ah
振り返ることばかり考えて
いつの間にか君はいない
もうこれ以上君を引き留めていいのかな
なんて思った
青春の一ページ 君とつづった
大人の階段を 君と上った
僕の言葉を 君は歌ってくれた
もう 戻らない
こんなにも大きくなった世界は
君には窮屈すぎたんだね
君の隣にいる僕の声は
いつかのように届かない
ありがとう 本当に思ってるから
いつか君に いつか君に
歌うから AGAIN
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