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vengeance
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作詞 Sin |
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照らし出された才能は
いつまでも輝き続け
影が濃くなり続けるのを
気づいているのだろうか
もっと 輝き続けなさい
全身で浴びなさい
赤く染まる太陽を
いつか見せてあげる
手の届かぬ場所で 冷やかに
見ている 冷やかな目
有象無象の大衆の 一人だと
決めつけて 油断すればいい
きらりと光る銀色
何年前なら思い出せる?
5年前?それとも3年前?
一つ一つじっくりとじわじわと
輝きに近づいていく
もう 十分でしょう?
焦げ臭くなっている
その手を差し伸べなさい
必ず取ってあげる
足場はもうないのに 立っている
それは 誰のおかげ?
心の広い人間なんて
どこにもいないんだ だって未来は
一つだから
温かい滴がほほを伝う
泣き笑いと赤い涙
終わらない楽園まで
カウントダウン できるでしょ?
手の届かぬ場所で 冷やかに
見ている 冷やかな目
有象無象の大衆の 一人だと
決めつけて 油断すればいい
きらりと光る銀色
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