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metamorphosis
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作詞 Sin |
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そらす視線の先 地面が近くて
もう一度戻せば まぶしくて見えない
私の存在は もろくて儚いの
照らしすぎたら 吸血鬼みたく砂に
そっと囁く甘い声は 幻想なの
私は揺らがない
そうやって見ないふり
1,2,3 数えれば もう明日で
気が付けば なんていくら言っただろう
4,5,6 決断を 私に任せないで
もうこれ以上求めてないの
って嘘
友達の友達 簡単に赤の他人
堂々と前向き 歩くSuper star yeah
私の存在は 気まぐれでわがまま
落ち着かないのよ そんな太陽見てたら
嘘よ そんなの嘘だわって 言い聞かせる
私は揺らがない
そうやって切り捨てて
1,2,3 数えれば 遠く過去で
埋もれてしまい 記憶の波に流される
4,5,6 運命を 私に言ってちょうだい
夢なんて見るだけ馬鹿だから
って嘘
本当は 本当はね 私 変わりたい
未来の私にキスしてあげたい
1,2,3 数えれば 変われる私が
必ずあるから そう言った甘い囁き
4,5,6 これからは 私信じてみるから
とりあえずこの偏見を変えるから
って内緒よ
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