|
|
|
TOP
|
作詞 Sin |
|
死ぬくらいならいつでもできる
当たり前のことだろう?
俺の両肩に乗るものは
言葉とか視線とか
苦いコーヒーを床にぶちまけた
きれいになめとった俺は
ひかれる存在になるよりも Ah
雲の上の瞳さ
2段飛ばしで
登りつめた場所じゃないことを
俺もお前も誰かも知っている
広いな この空は
夕闇暗闇より青空がいい
お前ら よく見えるだろう?
かつての知人がさ
シンプルイズベストとか嘘っぱち
俺はフクザツイズベストだぜ
ベストから這い出してベストへ
お前らは知らないだろ?
認めるも認めないも自由
だけどな 俺は
ずっといつでもどこでも足を組む
大きいな この地球(ほし)は
凡人非凡人アンド俺の世界
このままで ロープの擦れる痛み
味わえたら最高
落ちるな落とすな落とさせるな
俺よ俺を俺を Understand?
この世の俺が 俺足らしめるもの
Ah 雲の上だけ
ワガママジコチューサディスティック
オレハオレハオレハ Understand?
凍りつく時間なら 俺足らしめるもの
Ah 残してくれる
いいな 俺の世界は
誰もが笑い泣き怒り喜んで
このままで ロープの擦れる痛み
味わえたら最高
上などない 最高
宙ぶらりんSmile
|
|
|