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everything
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作詞 Sin |
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触れ合う肌の温度
とても冷たく感じる
離れていったそのあと
遅く感じるぬくもり
そう 孤独になれば
感じれる温度
いや こんな距離は
望んでなどない
本当は誰よりも想っているのに
姿だけじゃ さみしい
描いた未来予想図はいつだって
違う笑顔 あるのに
まっすぐに立っていること
素晴らしいと思える?
きっとそれは勘違いで
見栄を張っているだけ
もう 耐えられないんだ
もどかしい空色
この背中を押して
見せてほしい
嘘なんかじゃなくただ真実を
真実を 残して
じゃないとこのむなしい存在は
意義を無くすというのに
言葉にできない想いの分は
隣にいることで埋めていた
ほら 「あなた」が思うほど
簡単じゃないから
本当は誰よりも想っているのに
姿だけじゃ さみしい
描いた未来予想図はいつだって
違う笑顔 あるのに
全ては今「あなた」が持っている
それに気づく いつだろう?
さよならって言えないくらいに
もう 「あなた」しか いないのに
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