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COMPUTER LOVER
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作詞 Sin |
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君に伝えたいことがある
だから今から会いに行く
だけど手放せない仕事
こんな時に限って
君に渡したいものがある
だから今から渡しに行く
だけど上司を接待
もうどうしようもない
思えば君の笑顔なんて
大昔の過去
好きな服とか嫌いなドラマ
それなら分かるのに
手の届かない場所がない時代
嘘っぱちの幻想にとらわれて
大事なことはいつも曖昧に
そしてたどり着くだろうE Mail
君はここからもう見えない
君が「渡したいものがある」と
「だから今から渡しに行く」
だけど部屋には親の顔
もうどうしようもない
思えば君との約束は
口約束レベル
泣き顔が見れないこといいことに
謝る 画面越しに
足りないものが生まれる時代
それを見て見ぬふりしていたのは
ただ自分の弱さを隠すため
そしてたどり着いたComputer love
「そこに何があるの?」
君に言われた
「何もないよただ…
勇気がなかった」 平手打ち
後悔をすることを忘れた時代
思い出してしまえば本当に残酷
こんなに温かさがないんだと
気づいた
手の届かない場所がない時代
嘘っぱちの幻想にとらわれてた
だから君のいる場所へと
今度は 自分で自分を伝えるby my voice
君の輝く笑顔が見れた
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