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ZigZag
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作詞 Sin |
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僕らが思い知るものといえば
夢が通用しない現実
思えばいつの間にか慣れて
手にはあふれんばかりのmoney
いつからか 忘れてた
あの日の温もりと勇気
冷めていた この場所に
もう一度
僕らは まっすぐすぎて
壁にぶつかればすぐに迷う
僕らは まっすぐにしか
生きれないものと思い込んで
飲み込むしかなかった 毎日に
新しい道を生み出そう
それは思い通りにいかない
険しい道だったりするわけで
増え続ける不安が崩れて
まっすぐに見えた道もErase
もう一度 手に入れた
その瞬間から分かる
輝ける この時代に
夢があると
僕らは まっすぐすぎて
壁にぶつかればすぐ迷う
僕らは まっすぐにしか
生きれないものと思い込んで
僕らは 覚えたんだ
壁なんて壊せばいいんだ
僕らは 思い出した
いつもまっすぐじゃなかったって
景色が変わる今が 節目だと思えば
広がる道
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