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Age
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作詞 Sin |
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遠いところで笑う君に
僕は魅入られた
自然と君を見ていると
穏やかな気持ちになる
君と僕が出会った分かれ道
僕が選んだほうは行き止まりなのに
君はどこまでも進む
僕の夢が終わりを告げた後
君は僕の好きな空で
誰かの希望になっていることに
時の流れ 感じた
僕が見たことない世界を
君はいつも見てた
それに君はなくこともせず
ただ見ていたんだね
君と僕の間の距離は
埋められないほどに空いているのに
君を愛しく思う
君を見れば僕が終わったころ
すぐに飛んでいけるだろう
だって君が僕の見れない世界を
見せてくれるから
僕は君になりたいと思う
君はどう? なりたいのかな
なれないことなんて分かってる
違う場所からお互い見合う
それでよかったんだね
僕の夢が終わりを告げた後
君は僕の好きな空で
誰かの希望になっていることに
時の流れ 感じた
だけど 僕は永遠を手に入れる
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