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fall love
作詞 Sin
強く言われると いつもより
悲しくなったり

誰もいない部屋 一人なら
さみしくなったり

窓の色 赤く染め上げる
変わりゆく季節の中で
この時間は 大切で複雑

頼りたいと思えるほど
遠くに感じるときがある
きっと寒くてきれいな
赤色の木の葉が舞うから

fall love...

受け入れられない 現実に
強くなったり

声が遠くに 届くのであれば
秋が過ぎるその前に君に
本当の気持ち 知りたい だから

いつも不安に思うけど
一層不安に思えるのは
きっと寒くてきれいな
赤色の木の葉が落ちるから

全てを塗りつぶすことなど
できるわけがないMy love
冷たさと温かさを感じて
分からなくなる Oh My love

頼りたいと思えるほど
遠くに感じるときがある
きっと寒くてきれいな
赤色の木の葉が舞うから

いつも不安に思うけど
一層不安に思えるのは
きっと寒くてきれいな
赤色の木の葉が落ちるから

fall love...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル fall love
公開日 2010/10/14
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント やっぱり秋真っ只中っていうことで秋の歌詞を書いてみました。秋って、恋愛に関して言えば、こう、温かさを感じられるときでもあれば、逆に冷たさを感じさせられる、そういう時期なのかなとか勝手に妄想して書きました。
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