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Planetarium
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作詞 Sin |
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ベランダから見上げる
風もないこんな日に
すがりたくなる時だけ
都合よく見えたりする
手をのばすくらいなら 誰でもできる
無機質な世界
本物と偽物が 分からなくなるくらい
かき混ぜた境界線を
これほど愛したことなどない だから
夜空に浮かび続ける star light
どれだけ時が経てば
違うもの見れるのか
存在すら幻の
事実に寄り添っていた
溢れ出す涙の訳は多分
誰も知らない secret world
張り裂けそうないらないはずの気持ち
手放すと今が消えそうで
だから夜空に浮かぶ星のように
抱えてそして分け与えて all right
いつかは忘れ去られてしまう
そんな限りない不安
今にも消えてしまいそうに
輝くのが悲しくて
本物と偽物が 分からなくなるくらい
かき混ぜた境界線を
これほど愛したことなどない だから
夜空に浮かび続ける star light
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