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always
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作詞 Sin |
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歯を食いしばって耐えてる肩に
そっと手を置いてくれた
囁くように耳元でさっと
消えてゆく言葉を言った
あの空ばかり見てた
いつもある大地には 多分
You and I 波のように熱がやってきて去ってゆく
You and I 悔しいほど輝いているから
言葉にできない
何もない場所から何かを生む
そんな力あるような
子供のままだね 大人になりなよ
風に乗って聞こえてきた
緑ばかり見てた
いつもある落ち葉には 多分
You and I 初めて気が付いた そのまなざしに
You and I 耳を触る癖 気づいているんだね
You and I もう逃げたくない だからこの足と
一緒に歩いてと 言いたくて
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