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End Roll
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作詞 Sin |
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あなたの声を聞き逃さないように
いつも いつも耳を澄ましてた
流れ星のように一瞬の出来事
いつも いつも隣にいたんだ
誰もが主人公だと
決められた日から もう分かってた
新しい朝を迎えるのも 夜を受け入れるのも
切り取られた風景のように
ぽっかりと空いた穴に あなたが入るから
くじけないんだ
Oh yeah! Oh yeah!
何度だって出てくるよ
Oh yeah! Oh yeah!
そして刻み付けていくよ
一人だけの脚光がまぶしいから
いつも いつも影が濃くなって
あなたはその中でもただひたすら
いつも いつも隣にいたんだ
相変わらずな日々
その中の一秒には あなたがいるから
目に映るもの輝くのも 心浮く日々続くのも
終盤まで粘ってくれていた
あなたのあの言葉たちが 聞こえてくるから
変わらないんだ
Oh yeah! Oh yeah!
くだらなくたっていい
Oh yeah! Oh yeah!
必ず広められるから
新しい朝を迎えるのも 夜を受け入れるのも
切り取られた風景のように
ぽっかりと空いた穴に あなたが入るから
くじけないんだ
Oh yeah! Oh yeah!
何度だって出てくるよ
Oh yeah! Oh yeah!
そして刻み付けていくよ
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