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作詞 Sin |
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青い空と土色の大地が
ひどく恋しく思えたのは
きっとそれまでの人生の
あるがままを隠したてきたから
まだ長いよ この先は
争うことだって あるけど
チャンスはここにしかない
追いつけないほどの速いスピードで
走っても景色は変わらなかった
心の中で起こってる葛藤はきっと
ありのままを出す準備なんだ
切ない声が届かないなんて
矛盾してると思えたのは
澄んだ水を心に湛えて
今からに注いだからなんだろう
まだできるよ 頑張れば
色眼鏡なんて ありえない
一個の個体を見れる
新しい毎日を送ることがどこか怖くて
別の姿を見せて過ごしていた
変わらないって分かっているからたちが悪い
だったら否定しなければいい
誰かのために流した涙も
誰かのために怒れた自分も
地に足つけて立ち上がってる だから
追いつけないほどの速いスピードで
走っても景色は変わらなかった
心の中で起こってる葛藤はきっと
ありのままを出す準備なんだ
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