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Precious Words
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作詞 Sin |
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またまた長い文章が取り巻いてく
僕たちは一体どこにたどり着く?
腐っている世界と嘆くのなら
今すぐに異世界に飛び込め
プレゼントをもらった時の嬉しさ
消えぬように書きとめていた
色あせた写真のはにかんだ
嘘くさい笑顔があった
つらい時と嬉しい時
どれを僕たちは選ぶか
無限の海へ飛び込んで
見えたものはかすかなものでも
ありのままの素顔見つけられる
やわらかな水面へたどり着く
I believe you You believe me
そんなサークルが出来上がってた
いつ何どきその瞬間全てが
ただ一点に集中していくんだ
新しいと古いものと
どれを僕たちは選ぶか
言葉に出せない想いがある
悔しさとか嬉しさとかがある
それが昇華されていく場所が
こんな近くに そばにある
くじけた信念 それさえも
ありふれた文字の中で光り続ける
進むべき道は 数多にある
誰も知らないIsland さぁ打ち明けよう
無限の海へ飛び込んで
見えたものはかすかなものでも
ありのままの素顔見つけられる
やわらかな水面へたどり着く
言葉に出せない想いがある
悔しさとか嬉しさとかがある
それが昇華されていく場所が
こんな近くに そばにある
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