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Believe
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作詞 Sin |
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前を走ってたあの姿は
今でも変わらずにそこにある
たとえガラスが砕けても
明日の君に問題はない
日々の暮らしに飽きを感じ
どうしようもなくなった時
君は一つねじを緩めて
歩幅合わせた
ただの空に 一筋の光見えた
これはきっと奇跡かもしれない
前を走ってたあの姿は
今でも変わらずにそこにある
揺らぐ気持ちは もう消え失せ
たとえガラスが砕けても
明日の君に問題はない
これからも感じられる
最小の出来事に君は最大の
努力を惜しまずにいた
そんな背中を君がしてるから
全て預けたり
馬鹿にできないくらいの大きな
安心を与えてくれたんだ
前を走ってたあの姿は
今でも変わらずにそこにある
揺らぐ気持ちは もう消え失せ
たとえガラスが砕けても
明日の君に問題はない
これからも感じられる
最初と最後の言葉は
いつも幸せに満ちていた
この先が見えないほど
輝いたのは 君の―――
大切だと思い思われて
だからこの青い空に預けたんだ
揺らぐ気持ちは もう消え失せ
どんなに遠ざかっていっても
未来の君はきっとその手で
指し示してくれるだろう
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