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vague mark
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作詞 Sin |
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覚えていることなんてないけど
花火のように 弾けた心は
いつになっても忘れないと
刻みつけて 焼き付けた
これ以上ない悩み 抱えてた
そんな時もあったねと 笑えたなら
光発していく
走り出したら止まらないから 振り向かない
だけど時々立ち止まってしまう
隣にいる神様はきっと まっすぐ行けよと
だから残していく
忘れてることなんてあるけど
成り行きだった あのころの姿
信じ続けていたから
今になって 涙溢れ
失くそうとしたいつかのきらめきを
巡り巡ってく季節の中で
大きくしていきたい
目印なんて楽なものはない だからこそ
必死になって駆け廻っていく
こんな世界に一つだけ 温かいものを
作っておきたいから
悲しいことに とどまることはない
それでも 消えたら また作っていけばいい
走り出したら止まらないから 振り向かない
だけど時々立ち止まってしまう
隣にいる神様はきっと まっすぐ行けよと
だから残していく
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