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LAST(ed)
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作詞 Sin |
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絶え間なく鳴り響く鐘の音に
いつから耳を傾けてたんだろう
法則に引っ張られて立たされた足は
影を今にも踏もうと動いている
ちりばめられた言葉に嘆くより
かき集めた星に心の言葉を
注いでいこう
いつまでも同じ景色が見えるわけじゃない
肝心なことはいつも人任せ
続いてく 終わらない旅の途中で君が
言った言葉は青天の霹靂
青い空を引き裂いたんだ
背中合わせの危険な状態が続く
幻でも夢でもない緊迫の糸
仏頂面で応対してきた社会に
ほんの少しの未練が生まれて
風が過ぎ去った後に始めるより
後戻りできない嵐の中で
始めていこう
予想外が予想内に変わったその瞬間から
面倒くさいって言い始めた
ありきたりって一体どんなものなんだろう
知っているのならば教えてほしい
そして標を見せてほしい
数知れない夜飛び越え ここに来た
今更 自己の願いで 終わることなど
許されないから
予想外が予想内に変わったその瞬間から
面倒くさいって言い始めた
続いてく 終わらない旅の途中で君が
言った言葉は青天の霹靂
青い空を引き裂いたんだ
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