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Good Bye My...
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作詞 Sin |
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その水面乱れるより前に
君にただ言いたかった
いつもそばにいて 温もりを
感じずにはいられなかったんだ
僕はただそれだけが 何よりの
プレゼントだと感じていたよ
真実はたった一つ
変えることなど出来やしない
桜が舞う季節で
今君のその手を放すよ
いつでも変わらず顔を覗き込んでくれた
君に僕はいつの間にか
だから明日になったらきっと手紙を書くよ
永遠にその姿 見てたいから
何度も浜辺にきて 走って
星空を見上げて二人で笑った
何度も並木道を 走って
風景と同じ色の顔を作った
だけど冬は寒くて
少しだけ目を離してしまった
桜が舞う季節は
もうその目を離したくない
さみしさ誘う君の横顔が何故か急に
愛しくなってしまったのは
きっとそのさみしさに答えられない僕が
そこにいたからなんだ そばにいたいよ
まぶしい光浴びて光り続ける花びら
君によく似合っているよ
明日君と僕が笑えるように手紙を書くよ
失いたくない
いつでも変わらず顔を覗き込んでくれた
君に僕はいつの間にか
だから明日になったらきっと手紙を書くよ
永遠にその姿 見てたいから
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