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GOLD
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作詞 Sin |
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雲に隠れていた太陽が
今目の前に現れた
偶然を装うけどきっと違う
それは必然でしかない
半端な想いじゃない
いつでも本気で
まっすぐ先を見る目は
誰よりも輝いてる
止めるもの もうなにもない
時には強くなれなくて
泣いた時もある
何が大切なのかが
分からなくなったことも
それでもまだ歩く場所はある
支えてるから 突き進めばいい
叫んでは消えてを何度も
繰り返して立ち上がる
耳に入るかすかな声 それさえも
逃がさず聞き取っている
眠れないことなんて
百回以上ある
その中で泣いた日はきっと
誰よりも強くなってる
信じるもの 強くあるから
神様なんかじゃないから
転ぶときだってある
今もまだ胸に残る
小さな傷跡さえも
邪魔するけど乗り越えられる
幾度となく 越えてきたから
手をかざして 腕を伸ばして
もう少しで届くはず
その傷だらけの手は
時には強くなれなくて
泣いた時もある
何が大切なのかが
分からなくなったことも
それでもまだ歩く場所はある
支えてるから 突き進めばいい
神様なんかじゃないから
転ぶときだってある
今もまだ胸に残る
小さな傷跡さえも
邪魔するけど乗り越えられる
幾度となく 越えてきたから
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