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I am 不器YO
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作詞 まっくろ |
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あの遠い雲に触れてみたい
決して無理じゃないと思いつつ
タンを吐いてから窓を閉めた
最低な僕にはできること
それはただ単に生きていくこと
ほんとにそれだけか
それだけなのだろうか
ちがう僕は感じて考えそして伝えることができる
だからこの思いを伝えたい
精一杯考えたこのカタチを
子供の頃とは変わってないけど
なんだかんだで学習したんだ
不器用なのは変わらないけど
この喉まで来てる気持ちを
解凍してレンジでチンして
君に笑って食べてほしい
見た目が悪いか味が悪いか
それとも両方いいのか
それをただ聞きたいんだ
こんなせっかちなシェフは
やっぱり最低かい?
次のメインディッシュは・・・
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