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素直
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作詞 奏 |
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声をかける勇気さえない 見つめ続ける自信すらない
遠くを見るようにそっとあなたをみてる
もしもあなたが消えてしまうなら いなくなってしまうまで抱きついているでしょう
そんなことがおきたらいいなんておもってないけど
そのぐらいじゃないとなにも行動できない私はほんとに駄目な子だね
夜は泣いてた あなたのためじゃない
気持ちをおさえられない わたしのため
涙で滲んだ瞳であなたを見るのは大変でした
でも最後だから もう会えないから
気持ちだけ伝えておきます 忘れないで
どんなに素敵だったでしょう あなたのすべて
どんなにひどかったでしょう わたしのすべて
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