|
|
|
Forceful Light
|
作詞 h-ate |
|
目を瞑りきみの話を聴いた
悲しいのか痛いのか
優しいきみの強い言葉は何故だろう
涙がこみ上げるんだ
悪いユメのなか
小さいけれど眩い光が在る 見えるの
それは
知らず生み出すきみのパワーね
死と同等の悲しみも未だえぐり続ける傷も
たった一言で掬い上げてしまう
無知な純粋(ひかり)
その悔しいくらいの切なさに
震えた
語るきみの穏やかな眼 素朴な振る舞い
手と手重ねるあったかさを思い出させてくれる
忘れてた
人であること 前を向くこと
試しに笑ってみたり はしゃいでみたり
それが
いつか幸福に成るんだって信じてるきみを
信じてる 信じていたい
辛苦こらえ 奮い立たせる姿
まだ頼りなげな強さ支えたい
いつの日か
大きく輝くだろう未来(とき)も変わらないで
そのままのきみにずっとついてゆく
|
|
|