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甘い痺れに
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作詞 h-ate |
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焼けるような熱の中に
二人で溶け合う
貴方がくれる甘い痺れで
いつの日も
どうか満たしていて
煩う恋はどこまでも甘美なのに
堪えきれない苦痛を伴う
貴方の行動一つ一つに
痺れが走る
胸から指先まで
駆け抜ける衝撃
電流のように鋭く痛む
くすぐったいような
突き刺さるような甘さが
心が震えている
泣いている
貴方という人はいつも
私を優しく拘束する
落ち着かなくて
目が逸らせなくて
ただ震えている
幸福と共にやってくる
甘い痺れに−
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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