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forlorn hope
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| 作詞 h-ate |
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いつも変わらないで
そのまま
当たり前のように
変わらずそこに居てほしい
その儚さは、
「願い」
何度悩み、
苦しみ抜いた答えでも
すぐにまた分からなくなる
握り締めていたはずのもの
ほんの少しの隙間もあれば
崩れ落ちてしまう
やがて
それが何だったのかさえも
分からなくなる
−不変−
忘却を繰り返す人間には
決して届くことのない永遠の夢
それでも
呆れるほど信じようとする
今日も、星の下で
人も心も変わらないでほしいと
変わらずいたい
一緒に居たい
忘れたくないと−
−悲しいほど儚く願う
きっと
この世界に神など無くとも
人は祈ることを見つけ出すだろう
今日もまた、
この星空の下で・・
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