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Look at my side
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| 作詞 h-ate |
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―再会の時はいつだって明日へ繋がってる―
まるで事故みたいな感情
ぶつかってしまったら戻れない
もう目が離せない
危険で美しいただ一つの感情
この出会いが間違いなら
痛むこの胸の理由は一生かかっても見つけ出せはしない
夢でも現実でも変わらない
あなたを見つめるこの瞳と頭には
いつも甘い魔法がかかるから
心地良い浮遊感の中で確かに感じる温もりだけ持ち帰りたい
あなたの顔が見えなくなる未来（とき）のために
傍に立ち、触れ合い、見つめ合うことを愛だと思っていいでしょう？
遠くで護る強さは悲しすぎるから
いつかそんな日がきてしまうなら
変わらないわたしへの想いを置いていって
そのキスと同じくらい優しい温もりをどうか・・
わたしの恋はきっととても幼い
でもこれから先何を知っても
この拙い情熱は変わることも消えることもない
飽きることも慣れることも知らないあなたへの鼓動が鳴り止まぬ限り
何より強いあなたの優しさも今は痛みを増すだけ
切なくて愛しすぎて悲しい
「幸せ」だと思いたくなくて胸を震わす感情を殺してきた
でも
あなたの前ではどんな嘘で身構えてどんなに飾り立て隠しても
見つけられてしまう
ありのまま、裸のわたしを―
顔を覆った両手を柔らかく握ってくれる指
気遣わしげな眼差し
伝えてもまだ溢れる想いを一生かかってでも伝えたい
あなたがわたしを見てくれるのなら
いつだってゴールは見えているから
許されるならただ委ねたい
何もかも忘れて・・
夜風が揺らすわたしの髪をなでる
今日もその大きな手で・・
あなたも感じてる？
もうすぐ訪れる悲しみの音
もう涙は隠さないから抱きしめてね
一秒でも長く深く
希望しかない未来にふさわしいよう歩いていくから
怖がらずに幸せを願えるように頑張るから
離さないでね
重ねたこの想いだけは――
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