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歌いたい
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作詞 下村右坤 |
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歌いたい 喉が枯れるまで
歌いたい 腹の底から
ぶちまけて 汗かいて ヘタクソでも気にしないで
マイク持って声を張れば 僕だけのリサイタルショー
普段は冴えない一般人 なるべく目立つのは避けるように
流行りにこだわる気は無いけど 基本的になすがまま
四六時中 好きなこと出来ればそりゃ最高
だけど途中 目の前に大きな邪魔が入るのさ
イライラ募り 溜まる鬱憤
吹き飛ばせ マイク持て 叫べ!
歌いたい 大きな声で
歌いたい 本能のままに
高音も 低音も 裏声さえ使いまくれ
この瞬間は主役なのさ うたかたのコンサート
メロディーに触れてみて ほら感じるだろう?
この空に届くまで 好きな歌を口ずさめば
ワクワク増して 満たす興奮
押さえずに マイク持て 叫べ!
歌いたい 魂の唄を
歌いたい 真心を込めて
日本から 世界まで はたまた宇宙の果てまで
届け 響け 騒げ 踊れ 一夜限りのライブショー
歌いたい 喉が枯れるまで
歌いたい 腹の底から
ぶちまけて 汗かいて ヘタクソでも気にしないで
マイク持って声を張れば 僕だけのリサイタルショー
歌い 歌う 歌え 歌おう
歌い 歌う 歌え 歌を
ウタイ ウタウ ウタエ ウタオウ
ウタイ ウタウ ウタエ ウタヲ・・・
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