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one Walk
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| 作詞 希月 |
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なんで？なんて自分に聞いたって答えは返ってこない
人はみんな見たくない
思い出したくないものや記憶は隠すんだよ
だから 心に聞いたって過去に聞いたってわからない
“生きる” ということは
優柔不断で
先の事なんてどうなるかわからない
何かが自分を待っているから
だから私たちはいくんだ
一歩 一歩 歩いているようで駆け足で
いつまでそうしているの？
過去のことにこだわってる自分なんてまだ子ども
前を向いて一人で歩けるまで
私はずーっと子どものまま
早く殻を捨てて周りになんて構わないで
自分らしい自分になろう
例え過去が嫌だって思っても一生 それはあなたのもの
逃げてないで前を向いていきなよ
そう自分に言い聞かせて
そのやり方がわかるから 人は輝く
どうやったって君は君 自分は自分
道は無限にあるから
選んだ道が間違いなら いつでも帰る場所はあるから
一歩 一歩 一歩･･･ね？
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