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黄昏時
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| 作詞 十六夜 |
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だれも救ってくれないなんて
悲しいことは言うな
目の前にあるものがせべてじゃねぇんだ
怖がってにげてんじゃねぇ
立ち向かえ
人間なんてみんな弱ぇんだ
今まで耐えてきたお前に勝てるはずがねぇ
怖いなら目を閉じれば良い
ただそこから一歩も動くな
そして怖くなくなったら目を開け
そして周りを見ろ
きっと手を差し伸べてくれてる奴がいる
ソイツのてを借りて前へ進めば良い
威張ってる奴なんか裏じゃ振るえてんだ
表でびびってたお前は裏じゃ力ためてたんだ
涙なんかこらえんな 全部吐き出して
楽になれば良い
んでもって次は笑っちまえよ
人間笑顔が一番似合うように作られてんだから
黄昏を恐れんな 暗くなったら 寝ちまえ
夜明け前が一番暗ぇんだ 明け方きたらこっちのもんだ
もうすぐ来るさ お前の生きやすい時代が
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