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君日和
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作詞 小晴 |
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うたた寝してる君の側で
ぁたしの呼吸の単調なリズム
君に流されそぉで
まるで風に舞う木の葉みたぃに
君の夢に行ったり来たり
繰り返す日々の中に
気付いてなぃだけで
幸せゎ溢れてる
ねぇ明日ゎドコ行こうかなぁ
君が手招き差しだした右手を
ためらぃながら握るぁたし
背中を追い掛けながら
明日を夢見て
まつげから見える
君の真っ直ぐな大きな瞳
涙のゎけをみすかすょぅに
寂しくて無知なぁたしの
一度でぃぃ我が儘を聞いて
輝かしい日々の中に
ぁたしの居場所ゎ
抱き締めた君の腕の中
ねぇ明日ゎもっと側にぃょ
恥ずかしそうに頷くぁたし
向かってぃたずらに笑ぅ君に
ぁたしも笑う
ぁの時頬を濡らした
暖かぃこの涙ゎ
君への優しぃ嬉し涙
明日ゎドコ行こうかなぁ
繋いだ手を降りながら
夕焼けの道を並んで歩く
ずっと明日も
きっと明日ゎ
君日和
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