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右手
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作詞 小晴 |
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涙で隠しきれずに
漏れてしまった想ぃに
ぁなたゎぁたしをどんな顔して見っめてぃるの?
本当ゎ逃げ出したくて
足が震ぇてるのに
掴まれた右手に温もりを感じた
変わらなぃ想ぃゎ
これからもぁなたの側で
微笑んでぃられるくらぃに
ずっと隣にぃる
離れなぃとそぉ思った
こらぇられずに溢れた想ぃゎ
真っ直ぐぁなたに向かってく
そんな無器用なぁたしの右手をぁなたゎ握り締めて
不安で眠れなぃ夜ゎ
あなたへの想ぃと
涙が繋がる
変わらなぃ毎日に
ぁなたが色をたしてく
頭から心の奥底まで
何だか温かぃ
君の匂いを感じた
変わらなぃ想ぃゎ
ずっとぁなたの隣で
霞んで見ぇた昨日に
微笑んでぃられるくらぃに
右手で知ってしまった熱を
もぉ離したくゎなぃ
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