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Puddle
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作詞 nao |
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雨が降りつづけるこの道を
歩いたあの日はnostalgia
狭い道を一つの傘があるいてた
冷えた身体を寄せながら
雪は降らないかと
水溜りをスニーカーがはじいた
あの日歩いた道は雨が降ってたけど
光が雲の切れ間から光が射してたよね
今日は君の好きな雪が降ってるよ
ぶ厚い本をもって考える君
見つめるまなざしconvicting
僕の付け入る空きないくらいだった
質問してもそっけない返事
天気予報で明日は雨
一緒に雪は見れそうにない
かばんを掴んだ君の後姿を追ったけど
夢のない僕には引きとめられない
今日は君の好きな雪が降ってるよ
凍った水溜りをわるきみが
僕の前で笑ってる
朝焼けが眩しすぎて
目の前が霞んでるのかな
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