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a Cat.
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作詞 幸猫 |
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多数で行動する事なんて窮屈だった
独りで寂しい何て思ってもなかった
優しい言葉で迎える場所がなくとも
とやかく何かを言われる事もなくて
独りが良いと思って生きていた
独りで走り 独りで世界を見ていた
独りで止り 独りで考えていたんだ
何故あんなにも簡単な事に気付けない
何故あんなにも傍に在ったんだろうか
知らずに居て随分損をしてたみたいだ
存在するって言う事の温かみ
聞いてくれるって言う優しさ
その暖かさが温もりが僕の心を包み込む
独りは嫌だ 君と一緒に居たい
独りが怖い 君に居て欲しいよ
僕にそんな簡単な事実を教えてくれた貴方
僕にそんな重たい事実を教えてくれた貴方
貴方が本当に大切です
貴方は本当に愛しい者
気付かせてくれてありがとう
思い知らせてくれてありがと
僕は独りじゃ生きられないらしい
一緒に…生きて下さい
一生…愛させて下さい
変わらずずっと愛させて下さい
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