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生きてる証
作詞 幸猫
唯独り個室で閉籠もる僕
僕の右手には唯一光るモノ

唯独り個室で閉籠もり僕
僕の左手首目掛けて振り下ろす

嗚呼、どれだけ苦しんだのだろう
嗚呼、どれだけ辛かったのだろう

この世は地獄だ 腐ってる
この世になんて 産まれたくなかった

左手首から滴る液体音だけが
妙にこの個室に響き渡って聴こえる

痛みは僕の手首から生きてる事を伝える
痛みは僕の手首から救いを齎して呉れる

人は皆 僕の行為を差別して見下す
僕は皆 分かってくれないと自覚してる

この行為は生きてる証なのに…
この行為が生きてる証拠なのに…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 生きてる証
公開日 2007/05/30
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 最近の私の精神状態が不安定で
こう言う要素にばっかり思考が行っちゃう。
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