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1人
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作詞 A |
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2年前はじめて君と出合った
あの頃は楽しかったなぁ・・・・・毎日バカやって毎日笑ってた
俺のくだらない話で君はいつも笑ってた
気づけば君の笑顔は俺の心になっていた
友達とケンカして傷ついて君の笑顔で泣き止んで
気づけばいつも君のことを考えていた
名前も知らない君のことを考えていた
名前くらい知りたくて
いつも君を知りたくて
何度も何度も考えた
2年間ずっと待ってた
夏になるといつも君を思い出す
祭りに行くといつも君と一緒に居る自分を想像する
バカなことしてるって分かってる
けど忘れたくないやめたくない
もう君はいない
俺の前にはもう居ない
あんなヘマさえしてなきゃあ
今頃俺はどうなってたかなぁ
今頃君と居れたかなぁ
もう君は居ない
君のことを考えるたびに
バカだった自分を責めたくなる
君の笑顔に救われた自分を責めたくなる
忘れようとしながら忘れまいとする
忘れたいと願いながら忘れたくないって思ってる
「あんなこと大したこと無い」って強がっても
慰めてくれる君はもう居ない
バカなことやっても
笑ってくれる君はもう居ない
今年も夏が来た
俺の右には・・・・・・
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